約 3,356,583 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3732.html
《アリス(019)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (マスター、ここから先は探偵であるぼくの仕事だよ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 万能サーチカード。登場させるだけなので使いやすい。 選ばなかったカードは捨て札になるので、捨て札置き場肥やしも可能。 《アリス(021)》と対をなし、あちらは残りのカードをデッキの下に移す。 《藤和 エリオ(P005)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第4話「はなまるスープ顛末」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(021)》 《藤和 エリオ(P005)》 収録 神様のメモ帳 01-019 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3750.html
《アリス(055)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (案外、きみの一番の価値はそういうところにあるのかもしれないね。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のアリス1枚のAP]または[[DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 《アリス(023)》の完全下位互換。あちらはコストが必要ない。 そのため、《アリス(054)》などの効果を能動的に発動させるぐらいしか使い道がない。 特に狙わない限り、《アリス(023)》を使った方がいいだろう。 カードイラストは第11話「ぼくのかけら」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(023)》 収録 神様のメモ帳 01-055 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6303.html
ソーシャルエディション プレシャスメモリーズのソーシャルゲーム版。 スマホなどの端末でいつでもプレメモが楽しめる。 ソーシャルエディション仕様等 使用可能なカード ゲームモードバトル チャレンジ トレーニング デッキ編集 ショップ バグ 仕様等 PrememoSE 配信日 2013年10月17日 (iOS版)近日配信 (Android版) ジャンル カードゲーム 開発・運営 MOVIC INC. 対応機種 iOS5.1以上 課金 あり(アイテム課金制) 公式サイト http //p-memories.com/game/ ダウンロード App Storeからダウンロード 備考 Mobage登録が必要 使用可能なカード けいおん! けいおん!Part2 ゲームモード バトル 他人のデッキと対戦するモード。 大きく二つのバトルが行える。 フレンドバトル登録したフレンド(登録の方法は後述)とバトルを行う。 ランクバトルランダム対戦。勝つことでランキングが上がり、ランク上位を目指していく。 相手はNPCであるため、プレイングにはまだ未熟な点がある。 使用可能カードの関係で、現時点でシングルのみ。 なお、スタミナを消費するため、連続でのプレイは課金による回復アイテムが必要。 チャレンジ クイズを通じてルールを学ぶモード。 ○×クイズ、4択クイズなどから、実戦形式の問題まで多岐にわたる。 間違えると丁寧に解説してくれる。 トレーニング スタミナを消費しないバトル。 対戦相手はは自分で作成したデッキとなる。 デッキ編集 デッキを作成するモード。 初期デッキはけいおん!スターターデッキ。 ショップ カード・プレイマット・スリーブを購入できる。 カード購入のみ無料のものが存在し、それ以外はすべて課金。 ソシャゲなのでレアカードは課金しないと手に入らない。 バグ 配信されたばかりなので、かなりの不具合が存在している。 中には進行不能になるもののあるので注意。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/403.html
《やけ食い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分の「ヒロ」1枚は、ターン終了時まで-10/+20を得る。 (あんな怒ることないのに、沙英ったら!) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のヒロ1枚のAPを10減少させ、DPを20上昇させる効果を持つ。 APが減少するデメリットはあるが、DPが大幅に上昇する。 DP30のヒロに使うことで、ファッティにブロックされても生き残ることができる。 ただし手札1枚のアドバンテージを失ってしまう。 《ひだまり荘の朝》や《寝言》などとセットで使うなど、キャラが残っているメリットを生かす構築が必要。 『神様のメモ帳』のヒロにも使えるので、<神様のメモ帳>にも採用可能。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第12話「7月7日 見ちゃダメ」でのワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 仲良しの沙英とケンカしてしまい、その鬱憤を晴らすために暴飲暴食してしまったシーンである。 関連項目 《ヒロ(051)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-104 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2710.html
《イカ娘(P009)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP10 【侵略者】/【海の家れもん】 このカードが登場した場合、すべてのプレイヤーは、キャラ1枚を指定する。その場合、指定された全てのキャラを休息状態にする。 (プレシャスメモリーズはとっても面白いでゲソ!) プロモカードで登場した青色・【侵略者】【海の家れもん】を持つイカ娘。 登場した時にお互いにキャラ1枚を指定し、指定したキャラを休息状態にする効果を持つ。 お互いのキャラ1枚を休息状態にするカード。 キャラ指定に制限はなく、互いに自分相手どちらのキャラも選ぶことが出来る。 相手の厄介なキャラを休息状態に出来るが代わりに自分の主力キャラも休息状態にされるおそれがある。 プロモカードのみ存在し、プレメモフェスタ 2011 Winterのガンスリンガー大会の賞品。 カードイラストは描き下ろし。 カードナンバーが「P-007」に誤植されており、《イカ娘&ミニイカ娘(P007)》と重複している。 もちろん別カード扱いなので、正しくは「P-009」として扱われる。 収録 侵略!イカ娘 P-009 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3760.html
《藤島 鳴海(059)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分の「アリス」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、このターン、自分が次にプレイする「アリス」1枚は、使用コスト-1を得る。 (えっと、ちゃんとアリスの事を大切に思っているよ。) 神様のメモ帳で登場した緑色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つ藤島 鳴海。 自分のアリス1枚のAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを表にし、そのカードがイベントカードなら自分のアリス全ての使用コストを1減らす使用型テキスト効果を持つ。 効果に成功すればアリスの強化とコスト軽減を同時に行える。 デッキの一番上のカードがバレてしまうデメリットがあるが、イベントカードを表にできれば妨害してきた相手キャラを返り討ちにできる。 ただし相手のカードにより、表にしたカードを除去される可能性があるので要注意。 コスト軽減に失敗してもAP・DPを両方強化できる効果は発動する。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「あいつは俺を知っている」でのアリスのセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-059 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3698.html
《メオ(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP10 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが自分のターンの間に登場した場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。相手のターンの間に登場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (探偵さんの髪、ホントきれいね。) 神様のメモ帳で登場した黄色を持ち、特徴を持たないメオ。 自由登場効果、自分ターンに登場した時に相手キャラ1枚を休息状態にし、相手ターンに登場した時に自分キャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 登場させるタイミングによって効果が変化する。 自分ターンなら相手キャラを休息状態に、相手ターンなら自分キャラを活動状態にできる。 相手の厄介なキャラを休息状態にしたり、妨害キャラを確保することが可能。 状況に応じて使い分ければ強力。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「君と旅行鞄」でのメオのセリフ。 関連項目 自由登場 《マコちゃん(076)》 収録 神様のメモ帳 01-074 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3759.html
《アリス(086)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP40/DP10 【探偵】/【NEET探偵事務所】 〔アクティブ〕 このカードは、ターン終了時に手札に戻る。 (選手交代。代打はぼくだ。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 アクティブ、ターン終了時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト0でアクティブ持ち・AP40と強力なカードだが、1ターンで手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 全く同じ効果を持つ《秋山 澪(016)》と比べると、こちらの方がAPが高くコストが軽い。 バウンスするタイミングが決まっているので、相手のカードに左右されにくい。 《アリス(085)》と比べても、DPが低い点を除けば遥かに使いやすい。 APは非常に高いので妨害されても相討ちには持ち込みやすくアド損しにくい。 カードイラストは第9話「あの夏の二十一球」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(085)》 《秋山 澪(016)》 《美樹 さやか(P017)》 《代打》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(057)》 収録 神様のメモ帳 01-086 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2210.html
《イカ娘(P006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【侵略者】/【海の家れもん】 (プレシャスメモリーズをやっていかなイカ?) プロモカードで登場した青色・【侵略者】【海の家れもん】を持つイカ娘。ファッティのひとつ。 効果を持たないバニラカードだが、単純に高いAP・DPを持つ。 作品は第2期である『侵略!?イカ娘』となっている。勿論『侵略!イカ娘』として扱う。 そのため、公式発表までは侵略!?イカ娘が発売させることを暗示していたと言える。 2011年10月2日に開催された、イカ娘のオフィシャルイベント「侵略は終わらないでゲソ祭」で参加者に配布された。 イベントに参加出来なかった人のために、別方法での配布が予定されている。 カードイラストはキービジュアル。《長月 早苗&アレックス(235)》《相沢 栄子&相沢 千鶴(242)》と同じ絵が使われており、繋げると本来の絵が完成する。 関連項目 《長月 早苗&アレックス(235)》 《相沢 栄子&相沢 千鶴(242)》 収録 侵略!?イカ娘 P-006 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3701.html
《アリス&篠崎 彩夏(077)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP40 【探偵】/【NEET探偵事務所】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (こら、大人しくしなさい! や、やめろ、彩夏。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリスと篠崎 彩夏のコンビ。 登場した時に相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 同じ効果を持つ《高坂 桐乃(002)》と比べると、アクティブがないためやや見劣りする。 DPはこちらの方が高いため、妨害には向いていると言える。 対象に制限もなく使い勝手は良好。厄介な高AP・DPのキャラを休息状態にできれば大きなアドバンテージとなる。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第5話「あいつは俺を知っている」での彩夏とアリスのセリフ。 《近衛 スバル(068)》同様イラストがかなりきわどく、何も考えずに出すとドン引きされる危険性がある。 そのため、知らない相手との対戦で使うときは別の意味で覚悟したい。 関連項目 《高坂 桐乃(002)》 《近衛 スバル(068)》 収録 神様のメモ帳 01-077 パラレル 編集